日本人は英会話が下手だと定評がある?

アメリカで何年か暮らして、実感したことがあります。

それは日本人の場合、大人になってから始めるてしまうと英会話の勉強にかなり困難を生じると言うこと。もちろん、自分が実感したからわかったことなんですが。

ここで言っているのは文法や読み書きのことではなくて「音」。つまり、「聞き取る」ということや、相手(アメリカ人)に聞き取ってもらえるように「発音する」という意味で、英語の音を学ぶことです。

どうしてそう思ったかと言うと、日本語の場合は英語と比べてかなり音の数が少ないので、日本人は「英語の音を学ぶ」という意味では不利だからです。

大人になって発声のための筋肉も出来上がってしまった後になると、「自分の母国語に無い音」を発声したり 聞き取ったりすると言う事はかなり訓練しないと難しいからです。

というか、実際に渡米してからもう何年にもなりますが、未だに聞き取れない音があります。発声の方は何年もかかって直しましたが、私の場合は発声を調整してくれるボランティアさんに出会えたというのが大きく、普通はここまでラッキーなことは起こりません。

実は、有料の個人クラスも受けたことがありますが、1時間で100ドル(1万円以上)しましたし、何回か習ったあとは早口言葉みたいになっちゃって、あまり実生活に役立ちそうにないのでやめました。

なので聞き取りの能力や、発声のための筋肉が固定化してしまう前に、そう、できれば音に対して柔軟に学ぶ能力のある幼児のうちに音だけは基礎を学んだ方がほうがいいと思います。

そんな幼児用英会話教材が英語教育で長い実績のあるアルクから出されたそうです。

幼児用の「音」に特化した教材。つまりタブレットとアプリを使って、「聞く」と「話す」を幼児のうちに楽しみながら学ぶのだそうです。しかも、 ぬいぐるみと英会話できるそうで、これ、楽しそう。 ARテクノロジー?今の子どもたちはこういう手段が使えるから羨ましい。

まだ始まったばかりで口コミは全く出ていないようですが、こういう教材で、これから私の様に苦労する日本人の大人が1人でも減るといいなと思います。

幼児用英会話教材

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