悪徳業者に注意しましょう。

私の会社は小売業で店長を任されてもう20年程経ちます。中小企業の名ばかり店長で、雑用から新人の教育まで何でもやらないといけません。職業上、会員システムを採用しており、お客様の個人情報を取り扱うことがあります。2,005年の個人情報保護法が出来てから会社でも取り扱いが非常に厳しくなりました。

以前は店頭で会員の入会をお願いして、その場で記入をして本社に送り登録をしており、登録をしたデータは社員でしたら誰でもPC端末から検索が可能で、氏名、住所、電話番号を確認することができました。現在は会員の申込書は封書式になっており、お客様に申し込み用紙を持ち帰ってもらった上で、記入後に封をして投函してもらいます。その後自分の会社とは別のデータセンターで登録を行います。社内では新規の個人情報は一切触れないシステムになっています。

既存の個人情報についても、検索権限は店長にのみ与えられ、氏名、電話番号と住所は町名までしか分かりません。どうしても調べる場合には、本社の管理部署に理由を伝えたうえで開示請求を行います。中小企業の当社でこのレベルですから大手はさらに厳しいのでしょう。

実は30年前に私の姉は結婚したのですが、当時付き合っていた現在の旦那方の家庭から興信所を使って私たちの家庭の事を調査していました。分かった理由はご近所さんから調査に来ていたことを教えてもらったからです。ここで疑問が生まれました。個人情報保護法が出来た現在でも、興信所や探偵業は調査業務に支障はないのだろうかと。

この件についてインターネットで調べている内に「探偵による不祥事・事件」が気になりました。

・2011年11月:愛知県警警察官の個人情報不正取得で、横浜市の探偵業者が逮捕
 ・12年4月:個人情報不正取得で、元東京都調査業協会専務理事が逮捕
 ・同6月:探偵業者から職歴情報漏洩を請け負ったハローワーク職員が逮捕
 ・同6月:愛知県警幹部の個人情報不正取得で、広島市の探偵業者が逮捕

ざっと調べて2011年には上記の4件の事件がヒットします。ここで問題なのが警察、行政、地方公共団体なども一緒に不祥事に加担していることです。私自身この事実を知るまでは探偵業に対して懐疑の念はありませんでしたが考えが変わりました。

信頼できる探偵社かどうかの見分け方の参考になるのが下記のサイトです。探偵業として登録を行っているか、違反による処分を受けてないか、など参考になりました。悪徳探偵には十分注意しましょう。

【ラビット探偵社】口コミで分かった良い点悪い点!

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